大山宗伯東洋医学記念館 所蔵
「大きな古時計」
" Grandfaher's Clock."
イタリア製アンティーク
































大山宗伯東洋医学記念館 所蔵
「大きな古時計」
" Grandfaher's Clock."
イタリア製アンティーク




" My Grandfather's Clock."
「大きなのっぽの古時計」

かなり古い物ですが、実動品です。
 コッチコッチという音、静かに動く振り子。
 気持ちを和ませてくれます。
 1時間ごとに、懐かしい音色のチャイムがなり、
 15分ごとに、「ボーン」とやさしい音色を奏でます。

 サイズ 全高2300mm 全幅700mm 全奥380mm 重量約38.5kg
※サイズはいずれも計測値です。

西洋アンティーク専門店に依頼して、イタリアで探して頂いたもののようです。



Henry Clay Work
My Grandfather's Clock


「大きなのっぽの古時計」

My grandfather's clock was too large for the shelf,
So it stood ninety years on the floor.
It was taller by half than the old man himself,
Though it weighed not a pennyweight more.

僕の家にある、大きなのっぽの古時計は、おじいさんの時計なんだ。
おじいさんの時計は棚に置くには大きすぎたので
90年もの間、床に置かれていたんだ
おじいさんの背より半分以上も大きかったけど
重さは、おじいさんの体重と1グラムも違わなかったんだ
僕の家にある、大きなのっぽの古時計、
おじいさんの時計は、今はもう動かないんだ。

It was bought on the morn of the day that he was born,
And was always his treasure and pride.
But it stopp'd short, never to go again
When the old man died.

僕の家にある、大きなのっぽの古時計は、おじいさんの時計なんだ。
その時計はおじいさんが生まれた日の朝に買ってきたものなんだ
いつもおじいさんの宝物であり、誇りだったんだ
でもおじいさんの亡くなったその時に、
急に止まって、動かなくなってしまったんだ
僕の家にある、大きなのっぽの古時計、
おじいさんの時計は、もう動かないんだ。


Ninety years without slumbering, tick, tick, tick, tick,
His life seconds numbering, tick, tick, tick, tick,
But it stopp'd short, never to go again
When the old man died.

僕の家にある、大きなのっぽの古時計は、おじいさんの時計なんだ。
90年間も休まずに チク、タク、チク、タク
おじいさんの人生の一秒一秒を刻むように チク、タク、チク、タク
でもおじいさんの亡くなったその時に、
急に止まって、動かなくなってしまったんだ

僕の家にある、大きなのっぽの古時計
おじいさんの時計は、もう動かないんだ。


In watching its pendulum swing to and fro,
Many hours had he spent as a boy.
And in childhood and manhood the clock seemed to know
And to share both his grief and his joy.

僕の家にある、大きなのっぽの古時計は、おじいさんの時計なんだ。
時計の振り子が前へ後ろへ揺れるのを見ながら
おじいさんは少年時代の多くの時間を過ごしてきたんだ
その時計は知っていたんだ おじいさんの子供の頃も青年の頃も
そしておじいさんの悲しみや喜びさえも
僕の家にある、大きなのっぽの古時計、
おじいさんの時計は、もう動かないんだ。


For it struck twenty-four when he entered at the door
With a blooming and beautiful bride.
But it stopp'd short, never to go again
When the old man died.

僕の家にある、大きなのっぽの古時計は、おじいさんの時計なんだ。
おじいさんが美しい花嫁と一緒に部屋に入ってきたときは、
時計は鐘を24回鳴らして祝福したんだ
でもおじいさんの亡くなったその時に、
急に止まって、もう動かなくなってしまったんだ

僕の家にある、大きなのっぽの古時計、
おじいさんの時計は、もう動かないんだ。


My grandfather said that of those he could hire,
Not a servant so faithful he found.
For it wasted no time,  and had but one desire.
At the close of each week to be wound.

僕の家にある、大きなのっぽの古時計は、おじいさんの時計なんだ。
おじいさんが言っていた おじいさんが雇った者の中で
この時計ほど忠実な召使いはいないんだと
おじいさんの時間を無駄にはせず 望みといえばただひとつ
週に一回ネジを巻いてもらうことだけなんだ
僕の家にある、大きなのっぽの古時計、
おじいさんの時計は、もう動かないんだ。


And it kept in its place, not a frown upon its face,
And its hands never hung by its side.
But it stopp'd short, never to go again
When the old man died.

僕の家にある、大きなのっぽの古時計は、おじいさんの時計なんだ。
おじいさんの時計は、自分の居場所にとどまって いやな顔一つしないんだ
すねて、両手をだらしなくぶらさげることもしないんだ
でもおじいさんの亡くなったその時に、
急に止まって、もう動かなくなってしまったんだ

僕の家にある、大きなのっぽの古時計、
おじいさんの時計は、もう動かないんだ。


It rang an alarm in the dead of the night,
An alarm that for years had been dumb.
And we knew that his spirit was pluming for flight,
That his hour of departure has come.

僕の家にある、大きなのっぽの古時計は、おじいさんの時計なんだ。
ある日、おじいさんの時計が突然真夜中にチャイムを鳴らしたんだ
もう何年もの間、鳴っていなかったのに、突然、チャイムを鳴らしたんだ
僕たちは分かっていたんだ、おじいさんの旅立ちの時か来た事を
今、おじいさんの魂が天へ昇っていった事を
僕の家にある、大きなのっぽの古時計、
おじいさんの時計は、もう動かないんだ。


Still the clock kept the time, with a soft and muffled chime,
As we silently stood by his side.
But it stopp'd short, never to go again
When the old man died.

僕の家にある、大きなのっぽの古時計は、おじいさんの時計なんだ。
おじいさんの時計は柔らかくやさしい音色のチャイムを鳴らし、
おじいさんと一緒に時を刻み続けていたんだ
僕たちがおじいさんのそばに立っているときも
一緒に時を刻み続けていたんだ
でもおじいさんの亡くなったその時に、
急に止まって、もう動かなくなってしまったんだ

僕の家にある、大きなのっぽの古時計
おじいさんの時計は、今は、もう動かない。




Henry Clay Work
My Grandfather's Clock


「僕の家にある大きなのっぽの古時計」







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資料提供
大山宗伯東洋医学記念館