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特集:瓊玉膏(けいぎょくこう)


瓊玉膏  不老長寿と美容の高貴薬
広大な中国大陸には数限りなく植物が生い茂り、薬用になるものも多くありました。最初はたいへん頭のよい薬師が、野山を採集してまわり、一つ一つ薬草を発見し、苦しんでいる病人を救ったことでしょう。
 それが一つよりも、二つの薬草を組み合わせた方が良く、さらには三つを組み合わせた方がもっと効果の高いものができることを体験していき、処方という概念が生まれ、ついには世界に誇る漢方医学が確立されたのです。
 生のものを食べるよりも、保存のきく乾燥品を煎じる方法が考えだされ、またある処方は丸剤の方がより効果的だとわかり、次々と臨床効果がより高まる方剤と用法が発見され、さらに中国医学は発展してきました。
 まずは病気の中で最も多く、最も恐ろしがられていたのはコレラ、ペスト、マラリア、赤痢といった伝染病だったのです。これらには『傷寒論』というすばらしい漢方医学が2千年もの大昔に完成していたのです。人々はどれほど助かったことでしょう。
 恐ろしい伝染病を治すことが可能となり、病苦からまぬがれることができるようになれば、人々は健康でもっと長生きしたい、病気になりたくない、さらに欲をいえば強くなりたい、いつまでも美しくいたいと切望するようになり、これらを満足してくれるものはないかと探し求めたことでしょう。
 1千年前の中国・宋の時代の頃にはそれに答えるようにして「瓊玉膏(けいぎょくこう)」という処方が考案されたのです。
 瓊玉膏は皆様もよくご存じの「人参」が主薬です。不老長寿薬の王様といえるでしょう。さらに中年以後の保健薬の「地黄」と、中国で仙人の食物といわれた「茯苓」の3つを複雑な工程で加工した練り状の生薬製剤なのです。

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瓊玉膏の誕生
 「瓊玉膏」は宋の時代に考案されました。
 中国の上海から揚子江(今の長江)を西へのぼった江蘇省鎮江の鐵甕城に住んでいた申鉄瓮という漢方医が瓊玉膏を初案したといわれています。このことは同年代の洪遵の著『洪氏集験方』の補益の薬剤167方中の1つにあげられていたと、後世の人に語り継がれています。『洪氏集験方』の瓊玉膏の内容は明代の大本草学者「李時珍」の名著『本草綱目』の第16巻湿草類にみられる「地黄」の項の中にうかがい知ることができます。
 和訳しますと、「常に服すれば、心を開き、智を益し、髪の白きを黒に返し、歯の落ちたるを更正し、穀食を避け、天年を延べ、癰疽、労さい、がい嗽、唾血等の病を治す。これは鐵甕城の申先生の処方である。生地黄16斤から汁を取り人蔘末1斤半、白茯苓末3斤、白沙蜜10斤を濾し浄めてよく拌ぜ、瓶にいれてジャクで封じ、砂鍋の中へ入れて3晝夜間桑柴火で煮てから、再び封を換えて蝋紙で二重に封じ、一夜井底に浸して取り出し、再び一伏時煮る。それを一匙ずつ白湯、或は酒に點てて服する。我が明朝の太醫院に於ける皇帝の服食進供の規定では、天門冬、麦門冬、枸杞子末各一斤を加へ、名稱を「益壽永眞膏」と賜はった。」と記されています。大変な時間と労力を費やして作られたのです。

瓊玉膏の新処方考案される
 ところで、『本草綱目』の最後の三行の文章が気になります。「我が明朝の太醫院に…」という文章です。これは洪遵の文章ではなく、明代の誰かの医方書からの引用だと思いますが、別の本には「永楽太醫院」の会議で瓊玉膏に天門冬、麦門冬、枸杞子を加え、これを「益寿永真膏」と名付けることにしたと記しています。いずれにせよ、明の永楽年代の頃、永楽帝の侍醫院で瓊玉膏の効果をさらに強化するために3つの漢方薬を配合したということです。

中国・明代の李朱医学で瓊玉膏はもてはやされた
 その後中国では、漢方の全盛時代といわれています金元時代を迎え、李朱医学が誕生し、その代表的医師「朱丹渓」にも瓊玉膏のことが目にとまり、「房事(セックス)過多で虚した者のせき嗽(痰のからんだせき)、唾血(せきをしたときに血のまじった痰を出すこと)には、これを服すれば甚だ速やかな効がある」と絶賛しています。
 1615年キョウ延賢の著『寿世保元』にも大きく瓊玉膏を取り上げています。
 和訳してみますと、「一論す。この瓊玉膏は生殖系をたかめて、髄を補い、腸を化して筋となす。萬神を具え、五臓が充ちあふれ、髄が実して、血が満ち、白髪を黒くし、子供の頃のように若返り、奔馬の如く、かけめぐります。一日数服すると一日中何も食べなくても空腹を感じないのです。脳の働きがよくなり、記憶がよくなる。満の言話を通じても神の知識よりも高慢で、夜は夢想うことがない。人生27才までにこの一料を服用しておくと360才まで寿命が可能であり、45才までに服用しておくと240才まで生き、54才まででは111才で63才では100才まで長生きすることができる。・・・・・・」と記しています。
 この内容は大変おおげさではありますが、それほど効くということの表現でしょう。

瓊玉膏は朝鮮李王朝時代から服用されてい
 中国の金元四大医家時代の医学書は朝鮮半島に大いに影響を及ぼしました。中国から多くの漢方書が李王朝時代に即時翻印され、王様、宣祖は太醫許に命じ1613年に『東医宝鑑』を編纂出版させたのです。この書は道教の影響を強く受け、それに中国伝来、とくに朱丹渓の医学を取り入れ、朝鮮半島味を加えて樹立した東医学(東とは東の国すなわち朝鮮のこと)です。『東医宝鑑』巻一の内景篇の「養性延年薬餌」の最初に掲載されているのが「瓊玉膏」なのです。
 中国・明代の『本草綱目』の瓊玉膏の最後の文章に新処方として人参、地黄、茯苓の他に天門冬、麦門冬、枸杞子を加えた「益寿永真膏」が記載されていましたが、『東医宝鑑』ではクコの果実である「枸杞子」を、クコの根の皮である「地骨皮」を用いるように内容が変更されています。この方がより有効的だと長年の臨床体験でわかったのでしょう。
 実はこの『東医宝鑑』の新処方が(株)信州薬品研究所の「瓊玉膏」なのです。

瓊玉膏は免疫賦活作用があり、その主薬は人参
 私達が病気をせず健康に過ごせる最大の理由は病原となるウイルスや細菌に打ち勝つことができるからです。これにはマクロファージ、白血球、リンパ球といった免疫担当細胞が絶えず戦ってくれているからです。もしこの力が減ると、病気にかかりやすくなります。特に病気の中で誰しもがかかったことのあるのは風邪です。風邪はアデノウイルスやインフルエンザウイルスなどのウイルスによる鼻、のど、気管支の上皮組織の感染炎症です。日頃からこれらの部分はたえず空気中にさらされていますので、いつも感染のチャンスがあるのですが、負けてしまって発病しないということは、免疫システムが勝っているからです。ところが、免疫システム、特に初期感染における免疫系、すなわち外敵と第一線で戦うマクロファージや白血球の力が低下していますと、ウイルスの方が勝ってしまい、私たちの体の中をかけめぐります。免疫システムが低下するのは、過労、栄養の不足、睡眠の不足、ストレス、慢性的な病気、老化、常用している薬の副作用…といろいろな原因が重なって発生するのです。
 免疫システムはまず肝臓がその8割を担っています。次に脾臓です。ですから、絶えずこれらがいつでも元気に働ける体制を整えておくことが必要です。用心していても、いつもよく風邪を引くという人は、免疫力が低下しているといえるでしょう。この低下している免疫力をもとの健康な状態に戻す作用のことを免疫賦活作用といっています。この作用が瓊玉膏にあり、特にそれは人参の作用が主であるといえます。
 そこで肝臓と脾臓の免疫力がほとんど機能をなくしてしまった場合には、次のシステムは肺にゆだねられることになります。肺胞マクロファージの活動が活発になるのです。もしこの活力が低下してしまえば、私たちはひょっとすると、肺炎菌等による肺炎にかかります。肺炎菌等と戦った白血球の死骸が多くなると、肺は行き止まりの臓器ですので気管支から、のど、口へとタンを放出する以外に方法がありません。もしこのタンがのどに詰まってしまったら窒息してしまい、ついには呼吸困難で死に至ることにもなるでしょう。
 老衰による死、大手術や交通事故等の災害による死、ガンによる死、エイズによる死もこれが直接的な原因といっていいでしょう。
 よって、こういうことにならないようにすることが長寿の秘訣の方法の1つといえます。瓊玉膏はそれを守ってくれるものと信じています。

ガンは免疫力で打ち勝とう
 人の死亡率で最も高いのはガンであることはよく知られていることで、そのために最も恐れられている病気といっていいでしょう。誰でもがガンにかかるチャンスを持ち合わせています。原因がはっきりしないために予防薬も未だできないのが現状です。しかし、自分の細胞が遺伝子のくるったガン細胞になれば、これを異物であると免疫システムが働いてくれている時には、たとえ発ガンのチャンスがあっても大丈夫なのですが、加齢、免疫力の低下、過剰なストレス等により免疫力が低下すると長年にわたってガン細胞はじわじわと増殖し、ガン細胞からでる毒素によって死をもたらされてくるのです。
 よってガンにかからないためには、なによりもガン免疫力をつけることです。これには漢方薬が多くの研究成果を残してきました。とくに人参に関しては十分な研究があります。
 人参にはガン細胞増殖抑制作用、ガン細胞を殺すための免疫増強作用、活動型のガン細胞を休止型に変化させる作用、抗ガン剤の効果増強作用、コバルト照射による副作用の軽減作用、さらにはガン細胞が自ら血管を新生してそこに自分自身の住家を作り、転移していくというシステムに対してこれを抑制する作用があるということも発見されました。ガン細胞が放出する毒素に対してはそれを抑制し、防御するという作用も研究され、ますます心強い作用が続々と発表され、人参の長寿作用がガンという最も恐ろしい病気に対しても活性があるということが証明され、これが瓊玉膏の作用の1つになると考えられます。

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美しくなるのも、精力がつくのも免疫力と関係
 親からもらった遺伝子による容姿は変わることができません。病気で入院している方にスベスベした肌の方は少なく、なんとなしにドス黒い人が多いと想いますが、顔色がいいのは健康のシンボルのようにもいわれます。すなわち健康色で肌がスベスベしているというのは、1つは寿命のつきた細胞が早く処分されて、新しい細胞が増殖してくるという新陳代謝がうまくいっているかどうかなのです。この役目をしているのが免疫システムです。古くなり死んだ細胞を早く取り除く役目をしてくれているのです。とり除いてくれなければ新しい細胞は増殖できません。瓊玉膏といわれるごとく、玉のその上の玉のように美しくなろうという意味はこの作用があるという証明です。日頃よく風邪を引き、顔もガザガザで、年よりもふけて見え、過労になると化膿したおできができるといった中年の方が、瓊玉膏をのみはじめると、肌がスベスベし、若返ってくるということがよくあります。これはまさに免疫力のついた証拠といえましょう。
 男性の睾丸中ではいつでも精子を作っています。完成された精子は下腹部の精のう腺という袋の中に保存され、射精を待ちますが、3、4日後に射精のチャンスがなければその精子は古くなり、お役目ごめんで免疫システムで貪食されてしまいます。こういうことをくりかえしておりますと、いずれインポテンツになることもあります。そこで、免疫力を増強してやることにより、古い精子を早く処理し、いつも新しい精子を向かえ入れるということにすれば、またもとの状態にもどることがあるのです。強壮作用を知る実験の1つに、免疫力の増強作用があり、まさにそれに瓊玉が作用するのです。

貧血と瓊玉膏
 私達の身体は60兆個という細胞からできています。その1つ1つが休むことなく働くためには、まずは血管から栄養をもらい、赤血球から酸素をもらわなければなりません。毎日三度きちんと食事をしている人は栄養不足になりませんが、朝食を抜いたり、昼はウドンかソバだけで、夜はお酒を飲んで、タンパク質の多い食品を十分に取らなければ、身体はしんどく、肌に色つやがなくなってしまいます。特に病気の人は治りが悪いことはいうまでもありません。病気を治し、健康で長生きをするにはまずバランスの良い食品の摂取からはじめねばなりません。かといって過食もよくありません。肥満や糖尿病、動脈硬化の原因を作ることにもなります。
 栄養が十分ですと、60兆個の細胞はしっかりと働けますが、もう1つ酸素が必要なのです。人の身体の中では酸素は単独で存在しないのです。もしも真空である血管中に空気が入ればたちどころに死んでしまいます。しかし酸素が必要なのです。よってこの空気中の酸素を肺を通過した赤血球がもらい受けるのです。十分に酸素をもらった真っ赤な赤血球は心臓にもどって、左心室の強い収縮によって、動脈を通して身体のすみずみまで運ばれて行きます。
 赤血球は血管の中で最も細い毛細血管にまで運ばれ、ここではじめて各細胞に酸素を授けます。細胞の中に入った酸素は細胞が働くためのエネルギーを生み出すのです。よって赤血球が少ないと、ガソリンがいくら十分にあっても、アクセルを踏まないと早く走れない自動車のごとくです。
 血液1マイクロリットル中に赤血球は成人男性で450万個、成人女性で400万個存在しています。よって全身を駆け巡っている赤血球は20兆個にも及ぶのです。この量が少なくなった状態を貧血といっています。数があっても赤血球の中で酸素をもらい受けるヘモグロビンの量が少ないのも貧血といっています。
 赤血球は骨髄で作られているといわれていますが、成人になるとすでにその能力は低下しており、むしろ胃や腎臓などで作られているともいわれています。それは胃の全摘手術を受けた人に貧血が多いことからもうかがえます。消化器系で潰瘍やガンのために出血している人には当然貧血になります。また生活と貧血という問題もあります。毎日「ヨシ、ガンンバルゾ!」と気力満点の人には貧血がないのです。逆に生活に疲れがきたり、強いストレスのために生きる気力を失ってしまった人には貧血症の人が多いといわれています。慢性肝炎、リウマチ、腎炎というように慢性病の人にも貧血症の人が多いのです。これは病気による肉体的ストレスといえるでしょう。
 ここで1つ問題があります。それは血液の臨床検査で1マイクロリットル中の赤血球の数を知ることができますが、人の全身を流れている血液の総量を知ることはできません。全身の血液を抜いてしまわねばわからないことですから。だからたとえ血液検査が正常値を示しても、総量が少ない貧血をしている可能性ももっています。
 貧血になると病院では鉄剤の服用を指示されます。これはヘモグロビンを作るための原料の一つなのです。大切なことはいかに早く赤血球の量をもとどおりに増やすかということです。これには瓊玉膏が役に立つのです。人参や地黄がその大役を努めてくれます。人の赤血球の寿命は120日ですので、少なくとも1ヶ月か2ヶ月は瓊玉膏を服用してみてください。
 男性で貧血のために、ペニスの充血が不十分でインポテンツになったり、セックスの途中でだめになったりすることがしばしばあります。このような時にも良いでしょう。
 女性の生理過多症による貧血も良く、また長続きする生理を止めるにも瓊玉膏は役に立ちます。
 奈良時代に中国のお坊さんが日本に仏教を伝えにこられた折に色々な薬草を持ってこられました。その1つに地黄があったのです。それ以来、大和の国で地黄の栽培が始まり、今でもそれが伝承され、その後、信州や北海道などでも栽培され成功をおさめています。
 良質の地黄を瓊玉膏の原料としますが、瓊玉膏を製造するには地下水や水道水をいっさい使わず、地黄に含まれる水分と蜂蜜が瓊玉膏の粘りとなるのです。
 掘り取られた生の地黄を圧搾機にかけ中の成分をすべて絞り取り、そのジュースに人参、茯苓、麦門冬、天門冬、地骨皮の粉末を入れ瓊玉膏の製法にかかるのです。

冷え性と瓊玉膏
 貧血、冷え性は共通の疾患のようにいわれていますが、冷え性は末梢の血液循環が悪い状態を指します。貧血を伴う冷え性もありますが、他に自律神経の緊張が強いために血管の内径がやや狭くなり、十分な血液の保有がないために冷たく感じることもあります。また「頭に血がのぼって手足が冷たい!」とよくいいますが、どこかで血液をたくさん必要としている場合には胃や手足へ行く血液が少なくなります。そうすると胃の働きが鈍り食欲不振になったり、消化不良をおこします。また足先がしびれたり、お風呂で温まったり、コタツを入れてもいっこうに暖かく感じないといった症状が表れてきます。もう1つ大切なことは、心臓から送り出される動脈血は大変多いように思われがちですが、全血の20パーセントにすぎません。残りの80パーセントは毛細血管内や静脈血中に存在しているのです。手足が朝起きるときや夕方になるとむくんでいるというのは静脈血のうっ滞といえます。よってできるだけスムーズに毛細血管で赤血球の酸素の供給をすませ、早く静脈中に戻り、心臓に早く帰ってくることができれば、新鮮血である動脈血量を増やして、より温まった身体を保持することができるのです。
 ところが、赤血球は心臓の送り出す血圧のポンプ圧によって勢いよく、動脈を通過して、いよいよ各細胞の前まで来て毛細血管という内径4から6ミクロン程の極めて細いパイプの中に入って行きます。毛細血管の中は圧力がかかっておりません。しかも赤血球は毛細血管の内径よりも小さく、自分自身をゴムまりのようにやわらかくて、変形してくぐり抜けて行かねばなりません。健康人なら楽々と通過していくのですが、慢性的な病気を持っていたり、女性特有の更年期障害がひどいというような時や、気分的にストレスが強くのしかかっているような時などでは赤血球の変形能が悪くなってきているのです。ということは赤血球が固くなっているということです。これでは細い毛細血管を通過していくスピードが落ちてしまうために、細胞への酸素も十分に行き届かず、冷え性の症状も表れてきます。末梢循環がこのようにして悪化してきますと、しばしば肩こり、腰痛症も起こってきます。
 このような時に、瓊玉膏の人参や地黄は悪くなった赤血球の変形能を改善してくれる作用のあることが実験的に証明されています。また早く新鮮血を作る作用もありますので、益々毛細血管での通りがスムーズになり、元気を取り戻し、冷え性を治してくれるのです。

瓊玉膏は死への準備予防
 ガンに次いで死亡率の高いのが、心筋梗塞と脳梗塞です。これらの病気はそれぞれの臓器の血管がつまるか破れるかによっておこる循環不良の状態です。起こってからの治療よりも予防することが重要なのです。しかし、日常の生活で予測のつかないことの方が多いのです。いわゆる突然死という問題です。どうしてこういうことが起こるのか、多くの研究がありますが、まとめてみますと、まず第一にあげられるのが、食事と運動不足と、ストレスです。
 食事については、同じものを毎日食べないこと、油っこいものを過食しないこと、野菜を多く取ること、一日に三十種以上の食品をおいしく料理して食べることなどがいわれています。いわゆる、おなかをただ単にふくらませて満足感の保たれる食事をするか、頭で考えて食事をするかということになろうかと思います。1年に約1トンの食事を食べることになる人間は、健康のために考えて食べるかどうかといえるのです。成人病から死への早道を選んだ人には食事のことをなにも考えずに生活をした人に多いのです。お酒を多く、毎日飲まれる人は特に食事に気を配ることが必要でしょう。
 野菜ばかりを食べている人が増えていますが、これも問題です。すなわちコレステロールが極端に少ないと、血管がもろくなるのです。脳の血管がもろくなって血圧が急に上昇した時に、血管が破裂して、脳梗塞になるのです。運動不足になると、まず肥満している人にはエネルギーの消費が少ないので、血管中に脂質がたまりやすくなります。かといって一念発起して、今日からエアロビクス、水泳、スポーツジムへというようなことをすると、身体がガタガタになってしまうでしょう。中年以後の運動不足はまず「歩く」ことです。歩くという字は止まることが少ないと書かれています。そうなんですよ、運動不足は休まずにほんの少しもの時間でいいですから歩くことです。15分から30分でいいのです。肥満の人、糖尿病の人には特にいいのです。毎日欠かさずに歩くことですが、屋外よりも屋内で足踏みもいいのではないでしょうか。決して転ばないことです。交通事故などはもってのほかです。寝たっきりにならないためには転ばないことです。腰は一生の間、「腰(かなめ)」としての役割をはたしてくれており、老化しても腰は使えるようにしてくれております。
 ストレスは大問題です。これを避けて通ることができないような難しい社会構造になっています。ストレスが過重にかかりますと、まずは免疫の力が低下し、血液の循環が不良となり、貧血も招来することはすでに述べました。なるべく、良いところだけをみつめ、人の悪いところを許して生きるのがいいのではないかと思ったりします。
 これらのさまざまな原因の重なりにより血液の循環不良をきたすのです。病院に行かれても残念ながら完全な治療が望めないでしょう。幸いにも漢方的な治療を受けた人には克服できた人が大勢おられるのです。瓊玉膏もそのお役に立つ一つといえます。循環器系に対しては、人参は血小板凝集抑制作用と、血栓が形成されたものをすばやく溶解させる線溶活性化作用の二面性を持ち合わせています。地黄はさらに血栓を溶解させる作用を増強させる作用があります。
 ただし、これらの作用は局部における部分的なコントロール作用であり、全身的なものではないのです。すなわち出血がおこっているところでは、すばやく止血し、内因性血管内凝固による血栓ができているところでは早く血栓を溶解するように作用するのです。まさに生体の恒常性のための調整作用といえます。

腎は体身の柱
 「腎」という字は、昔の中国では尿を作る腎臓を指したものではなかったのです。肉体の臓器に付された「月(肉月)」の上に臥(かたい)という字を冠したものです。
 堅いというのは石のように、大きくても小さくてもいつでもかたいものではないのです。健康的な肉体は堅いと表現し、それが柔らかくなった時には非健康的な状態といったのです。だから元気のない時、気力の乏しい時、肌に色つやがない時、目が見えにくくなった時、耳が聞こえにくくなった時、手足が冷えてしびれる時、腰が痛くなった時、食欲がなくなった時、腐敗したものを食べてないのに下痢をしている時、インポテンツになった時、中年以後の生理不順等これらを「腎虚」と称しました。中国では人参、地黄、茯苓、麦門冬、天門冬、地骨皮などの多くの生薬が用いられています。

瓊玉膏とは玉のように美しい肌という意味
 体調はよく肌に表れるといいますが、本当のことです。それは自分自身でもよく感じます。毎日、鏡に己の姿を写し、よく観察することが必要です。
 私は精力的に仕事をますし、お酒もよく飲みます。しかし、それが毎日続くものではありません。時には家でボーッと休養をとりたいし、何もかも忘れてゴルフをしたいときもあります。それができないと、まず顔に疲れが表れてきます。赤黒くなり、カミソリ負けをするのです。社会生活をしていますと、自由にならないことが多く、さらにストレスも多くなりますので、それも重なって肌荒れをおこすのでしょう。あるとき、ふと瓊玉膏のことを思い出し、夕食後に服用してみたのです。そうすると、翌日は自分で決めた起床時間に自然に目が覚め、顔もツルツルで、ヒゲをカミソリでそっても、赤く切れることもありませんでした。これにはおどろかされました。
 このことにヒントを得て、アトピー性皮膚炎の治療を試みてみました。この皮膚病はまず体質が問題です。非常な乾燥肌であるということです。1才、2才の頃から表れます。肌に油分と水分の分泌が悪いということです。まずこういう症状が表れたら、すぐに瓊玉膏を服用すべきです。地黄、人参、麦門冬すべて肌の潤す湿潤剤としての役割をはたします。ただし、カユくてかき傷から細菌が侵入し、赤くはれあがった炎症のある皮膚炎では、まずこれから治療しなければ、瓊玉膏の服用はできません。
 漢方で治すなら、まず十味敗毒湯を服用して、細菌類を皮膚から排泄することをして下さい。次には小柴胡湯と苓桂朮甘湯でアレルギー反応をくい止め、本来のカサカサの皮膚になったところで、しあげに瓊玉膏を服用してみて下さい。治療効果が大変よいのです。中年以後になり、肌がカサカサでかゆみがひどいときも瓊玉膏は大変効果的です。瓊玉膏を大サジ1杯分をお風呂の中にいれ、瓊玉膏風呂にして、入浴するのも効果的です。身体が温まり、肌はスベスベします。

スポーツ性貧血を治し、息切れせず、身を軽くする瓊玉膏
 体を鍛えるためのスポーツをしているにもかかわらず、体をいためつけていることが多いのです。レスリング、ラグビー、ボクシングなどは打撲のスポーツでしょう。バレーボールもジャンプして、ドスンと落ち、時には堅い床の上に身体ごとぶつけてボールを打ちにいくという激しい打撲のスポーツといえます。
 数年前にユニチカのバレーボール総監督の小島孝治氏とお話しする機会がありました。小島氏の話では、選手の中に毎日の練習による肉体的疲労が残り、点滴を受けていた選手がおられ、この方に瓊玉膏を飲ませたところ、疲れがとれ、みごとに日本リーグで活躍できたということです。選手は日頃から十分な栄養価の高い食物を摂っているにもかかわらず、血液を検査すると貧血していることが多いのです。1メートル近くジャンプして全体重が足の底にかかるように落下するのです。これを何度も繰り返すうちに、足底の血管が強く圧迫されるために、ソフトな赤血球が破壊されてしまうのです。また、赤血球の巻くが異常に緊張し、早く仕事をすませなければいけないのに、もろくなり、赤血球が壊れやすくなるのです。このようなことで、長時間の練習や試合に酸素の供給が不十分となり、途中でバテるのです。これをスポーツ性貧血といっています。疲れて1メートルのジャンプができなかった選手はこの病になっていたのです。わずか1週間の瓊玉膏の服用で、造血作用が促進され、健康な肉体に戻っていたのです。
 1936年、ベルリンオリンピックで韓国の孫基禎選手と南昇龍選手の2人は金メダルと銀メダルを獲得したのです。これは世界各国の選手が予想もしなかったことだったのです。この理由はドーピングテストにかからない人参やいろいろな補薬を飲んでいたということです。それ以来韓国のスポーツ選手は全員といっていいほど人参スープや瓊玉膏を飲んでいるそうです。

肩こり、腰痛に瓊玉膏
 病気の中で風邪の次に多いのが、肩こり、腰痛といわれています。
 目、鼻、扁桃、歯肉などで化膿した炎症を持っていると、自ら治療する場所を肩の方に持ってくることがあり、その時にはひどい急な肩こりに襲われることがあります。この治療はまず原因となるところの治療が必要です。
 四十肩というのは長年使ってきた肩周辺の数個の筋肉のいずれかが萎縮してしまって腕があがらなくなり、早朝に大変痛むのです。これにはまず温めることが第一で、瓊玉膏を少し多めに毎日欠かさず服用することです。ある日ふっと腕があがるようになります。痛いために動かさないのは治癒を遅らせますのでよく肩を回しましょう。
 その他、原因も分からず慢性的に肩こりが続くといった場合には、まず肩周辺の血液の循環が悪いためといえます。それは、本誌の28ページにも述べましたように、細い毛細血管の中を流れる赤血球に問題があるのです。赤血球の変形能が悪くなっているためにスムーズに通過できないため、酸素不足や乳酸などの有害物質が蓄積して肩こりとして教えてくれるのです。これには人参が最もよく効くといわれています。
 腰痛も同様のことがいえるのです。内臓や骨盤周辺の血行が悪化していることへの警告サインといえます。腰痛には人参よりも地黄の方がよく効くと体験的にいわれています。
 となると、瓊玉膏は肩こりや腰痛によいということがいえます。早期に服用して治しておくことが大切です。

慢性疲労症候群に瓊玉膏の試み
 最近、原因不明の全身倦怠が続き、日常生活にも支障をもたらすといた奇病、慢性疲労症候群の患者さんが増えているのです。厚生省研究班は次の11項目のうち8項目以上該当し、6ヶ月以上継続、再発を繰り返すとこの病気だと診断されうると発表しています。
 @微温または悪寒、A喉の痛み、B首、わきの下のリンパ節のはれ、C原因不明の筋力低下、D筋肉痛ないし不快感、E散歩などで軽く動いた後、24時間以上全身倦怠感が続く、F頭痛、G移動性関節痛、Hまぶしさ、一過性暗点、健忘、興奮、混迷、思考力低下、集中力低下、うつ状態の精神神経症状、これらのうちいずれか1つ以上の症状、I睡眠異常(過眠、不眠)、Jこれら自覚症状が出始めたころに、生活が著しく損なわれる強い疲労感が数時間から数日の間に表れる。原因不明なだけに治療法もないのが現状ですが、こういう点では漢方は強いといえます。
  尾西市の城後小児科医院の城後俊明先生は30才の男性のこの病気を瓊玉膏の投与で治療に成功されました。原因不明といっても、症状からはなにかのウイルスか細菌による感染症がもたらしていることは想像できるのです。自身の免疫力が低下しているときに感染を受けると、身体は次第に衰弱し、虚した症状が表れるのです。ここに瓊玉膏を投与すると、まずは体力が回復し、それにつれて免疫機能が賦活するので、治癒に向かったものと城後先生も考察されておられます。
 また福岡市の恵光会原病院の原敬二郎先生は入院患者の中で、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)による院内感染の患者さんを瓊玉膏で治療されています。手術後には免疫力が低下しますし、また永年入院していますと褥瘡ができ、その部位から感染をおこすこともあるのです。時には死を招くような恐ろしい病原菌です。細菌院内感染とくに集中治療室(ICU)での感染が大変な話題になっていますが、抗生物質も時には無効なことがあるのです。それを瓊玉膏でわずか3週間での体内の菌が陰性になったことは、瓊玉膏のもつ免疫力の賦活作用といえます。賦活というのは低下している状態をもとの元気な状態にもどすことを指すのです。健康な人はそれ以上健康になる必要がないのです。とくに免疫力はやたらと亢進すると時には逆効果のこともあります。その点漢方薬は健康な状態をさらにオーバーヒートさせるようなことはしません。

飢餓と飽食は同じ‐糖尿病からの克服-
 むかしは食物が少なくて病気になったのが、今は逆で、食べ過ぎによる病気が増えています。その代表が糖尿病といえるでしょう。日本では1千万人以上の糖尿病患者がいるといわれています。糖尿病は発病しても本人にはよく分からないことの方が多いのです。のどが渇く、小便の回数が増えた、痩せてきたといった症状が表れてはじめて気が付くといったぐあいです。それではおそいのです。中年以後になると、たえず小便中に糖が降りてないかどうか検査しておく必要があります。
 原因は過食、肥満、運動不足、ストレス、アルコール過多などがあげられます。食べ過ぎやアルコールは気を付けることができるでしょうが、運動不足やストレスは避けることのできないものでもあるでしょう。いつも糖尿のことを気にして生きるよりも、少しは忘れて、好きなお酒を飲みつつ、健康に生きたいものと誰もが考えることです。
 私達の肉体が思ったとおりに動かせるのは、それぞれの細胞内で、エネルギー源であるブドウ糖を赤血球の運んでくれた酸素を使って燃焼してくれているからです。ブドウ糖が細胞内に入るときにはインスリンという膵臓から分泌されるホルモンによってコントロールされています。このインスリンが不足したり、また受け入れの細胞側がうまくインスリンを活用しなければ、血液中の糖が利用されないので、血糖値が上昇し、オーバーになったものは腎臓を通じて尿中に捨てられるのです。捨てられるからいいのですが、腎臓には大きな負担がかかります。また血中に糖分が多いと、タンパク質と結合して、モロモロの大きなかたまりとなり血管を詰まらせてしまうことがおそろしいのです。いわゆる糖尿病随伴症状というものです。まず神経症状がやってきます。関節が痛む、指やヒザが痛み、ものを強く握れなくなったり、起き上がったり、立ち上がる時にヒザが痛くて急な行動がとれなくなります。時には目の障害もあり、白内障になることも多いのです。こういった症状を招来せず、健康的な生活を過ごすには、瓊玉膏はよい漢方薬といえましょう。インスリンホルモンの分泌を促進させ、インスリンホルモンの作用に邪魔をするホルモンをシャットアウトする作用もあります。各細胞におけるインスリンホルモンの受け入れをよりうまくする作用があり、しかも随伴症状がおこらないようにする作用もあるのです。早期発見し、おそれず一生の間瓊玉膏を服用し続けるとよいでしょう。

大きな問題-痴呆-との戦いはこれから
 「最近、どうも物忘れがひどくって!」という言葉がよく中年以後の方から聞きます。人の名前が思いうかばない、忘れ物をよくするといった症状が表れ、痴呆がはじまったのかと心配される方も多いですが、たいていは年だからとあきらめられるでしょう。自分で自覚している間はこれですむのですが、自分で自分のことが分からなくなると、他人はあの人ボケているのではと判断してしまいます。
 すなわち自分のボケ加減が分からなくなった時がおそろしいのです。だから治療しようともしないのです。40才を過ぎますと日々、脳神経細胞は少しずつ死滅しているようです。記憶力がにぶるのは当たり前のことなのですが、ボケるというのはさらにひどい状態で、日本人に多いタイプは脳内の血管内が虚血になる症状なのです。脳に栄養を与えている血管がつまってしまって、脳神経活動が止まるということです。ところがこれを予防したり、治療したりすることで、ずいぶん症状が早く改善されるのです。血栓症の項で、瓊玉膏の作用機序についてのべましたが、瓊玉膏はまさに血管内を美しくしてくれる作用を持っているのです。日頃の食事や日常生活の規則正しさ、適当な運動と平行して注意すればなお一層効果的です。また自分はボケないぞと決意したり、毎日頭脳労働をしている人にはボケが少ないのです。100歳までボケずに生きられた老人の脳内血管は若者の血管と少しもかわらなかったという研究報告もあります。

以上、信州薬品研究所提供 久保道徳先生 資料より



パナックス・ケイギョク 販売終了
引き続き、「開豊 瓊玉膏」(栃本天海堂)を、ご服用ください。 

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