心悸亢進、頻脈、動悸、息切れ、心臓によい漢方薬!
特集:炙甘草湯(しゃかんぞうとう)



大山漢方堂薬局の「炙甘草湯(しゃかんぞうとう)煎じ薬・エキス剤」は、
心悸亢進や頻脈、動悸、息切れなどを訴える、皮膚の枯燥、易疲労感、手足のほてり、口渇、便秘などを伴う人によいです!
動悸、息切れ、バセドー病などに効きます! まずは、1か月のご服用をお勧め致します。


大山漢方堂薬局 厳選漢方薬 「炙甘草湯(しゃかんぞうとう)」は、
特別割引価格、30日分(90包)、¥6800(税込、送料、手数料込)
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0283-22-1574(大山漢方で、イゴ、不安、ナシ)に、お電話ください。



漢方専門 大山漢方堂薬局 厳選漢方薬 炙甘草湯(しゃかんぞうとう)
心悸亢進、頻脈、動悸、息切れ、心臓によい漢方薬
動悸、息切れ、バセドー病などに効きます!


処方名:炙甘草湯(しゃかんぞうとう)

炙甘草湯(しゃかんぞうとう) 患者のタイプ:虚証(体力の低下した人)

炙甘草湯(しゃかんぞうとう)使用目標:
心悸亢進や頻脈、動悸、息切れなどを訴える、
皮膚の枯燥、易疲労感、手足のほてり、口渇、便秘などを伴うものに使用。

炙甘草湯(しゃかんぞうとう) 適応症:動悸、息切れ、バセドー病など。

炙甘草湯(しゃかんぞうとう)成分内容:
地黄・麦門冬各6.0、桂枝・大棗・人参・炙甘草・麻子仁各3.0、阿膠2.0、生姜3.0

炙甘草湯(しゃかんぞうとう)は、別名を復脈湯ともいい、
心悸亢進と脈の結滞とを目標にして用いるが、脈の結滞のない場合にも用いてよい。

炙甘草湯(しゃかんぞうとう)
を用いる患者は、
栄養が衰え、皮膚が枯燥し、疲労しやすく、手足の煩熱、口乾などがある。
炙甘草湯(しゃかんぞうとう)の甘草は桂枝と組んで心悸亢進を治し、
地黄、麦門冬、人参、麻子仁、阿膠には滋潤、鎮静、強壮の効があり、
麻子仁には緩下の効もある。
人参にはまた健胃の効もあり、大棗と生姜は諸薬を調和して吸収を促す。

炙甘草湯(しゃかんぞうとう)はバセドウ病、心臓病、産褥熱、肺結核などに用いる。



漢方専門 大山漢方堂薬局 炙甘草湯(しゃかんぞうとう) 適応症:
心気陰両虚:脈の結代・息切れ・疲労感などの心気虚の症候が主で、動悸・咽や口の乾燥感・眠りが浅い・
寝汗・やせる・便がかたいなどの心陰虚の症候をともなうもの。
舌質はやや紅で乾燥してやせている・舌苔は少ない・脈は結代あるいは細弱。
「中医処方解説」 脈の結代・動悸・息切れに対する代表処方である。
補心気の炙甘草・党参と、通心陽の桂枝・生姜・および滋陰養血の麦門冬・生地黄・阿膠・麻子仁・大棗から構成されている。
「心気虚」とは、主に心臓の駆血能の低下を指すが、さらに脳の興奮性低下・循環機能の低下などが加わって心筋のアノキシーが生じ、
これにともなって心房・心室の期外収縮が発生する状況と考えられる。
適応病態は、さらに全身的な栄養不良状態が生じ、異化作用の亢進・脱水・脳の抑制過程の機能低下
・心筋の代謝障害などの「心陰虚」をともなったものと考えられる。
主薬は補気の炙甘草で、経験的に心気虚にもっとも効果があるとされており、アドレナリン分泌促進・コルチコイド様作用などにより
強心効果を生じたり反応性を増強させるものと考えられる。
党参は、脳の興奮性をつよめ全身の機能や同化作用を促進し、強心作用によって心臓の駆血能を高める。
また、炙甘草・党参は、利尿作用により体内に水分をとどめて滋潤に働く。
通心陽の桂枝・生姜は、血管拡張作用をもち、冠動脈に対しても拡張作用をあらわすものと推察される。
生地黄・麦門冬・阿膠は、滋養強壮に働いて体を栄養・滋潤し、異化作用を抑制する。生地黄にも強心作用があり、
麦門冬は脳の興奮性を高めるとともに、アノキシー抵抗性をつよめる。
阿膠はカルシウム分を含み心筋の代謝を改善する。
桂枝・生姜・大棗は消化吸収促進に働き、麻子仁は油性成分によって腸管を滋潤し通便する。
麻子仁はほとんど滋養効果がないので、便がかたくなければ除いてもよいが、
滋養・鎮静作用をもつ柏子仁・遠志・酸棗仁などにかえた方がより適切である。
心気虚が顕著なら党参を増量し黄耆を加え、冷え・寒気など虚寒がみられれば附子・肉桂を配合する。
心陰虚がつよければ、生地黄を増量し生姜・桂枝を減去する。
動悸がつよければ朱砂・竜歯などを加える。
狭心痛があるときは、舌苔が白など湿証がつよければかつ楼仁
口渇・口乾 口渇のあまりはげしくないものには、括呂根、人参、知母、地黄、麦門冬などの滋潤剤を配合した処方がもちいられる。
口乾には実証はなく、虚証が多いが、お血による口乾があるから、他の証とにらみ合わせて証を明らかにしなければならない。
於血以外の場合は、証に従って温補滋潤の剤を用いる。
例えば、老人、産婦、大病人などで、一睡して目がさめると、水を口に入れないと、舌が動かないほどに乾くものがある。
このような患者には、人参、地黄、茯苓などの配剤せられた十全大補湯、炙甘草湯、茯苓四逆湯などがもちいられる。
炙甘草湯も、桂枝、甘草野他に数種の薬が配合せられていて、
大病後あるいは慢性病などで体力が衰え、心悸亢進、脈の結滞などのあるものに用いる。
心下悸・臍下悸:心臓の動悸は、心悸という、心下悸、臍下悸、水分の動、腎間の動などとよぶものは、
腹部大動脈の拍動の波及が顕著で、他覚的にこれを望見し、あるいは容易に触診によって知ることのできるものをいう。
健康な人では、これらの動悸は、腹底で静かに、あるかないかわからない程度に搏っているから、手を軽くあてても、ほとんど感じない。


漢方専門 大山漢方堂薬局 厳選漢方薬 炙甘草湯(しゃかんぞうとう)
心悸亢進、頻脈、動悸、息切れ、心臓によい漢方薬
動悸、息切れ、バセドー病などに効きます!
まずは、1ヶ月のご服用をお勧めします。




漢方専門 大山漢方堂薬局 厳選漢方薬 炙甘草湯(しゃかんぞうとう) 解説:

気血水:気血水いずれとも関わる。六病位:少陽病。
脈・舌:舌質はやや紅で、乾燥しやせて、舌苔は少ない。脈は結代あるいは細弱。

勿誤薬室方函口訣 心動悸を目的とす。(浅田宗伯)
不整脈のなかでも、虚している、熱候としてたとえば口がはしゃぐ、手足の芯がほてる、息が熱く感じる、
燥いた症状として息が切れる、便秘する、などの症状のどれかがあるものを参照して用いる。(龍野一雄)

炙甘草湯(しゃかんぞうとう)病名・病態・効能・効果:
体力が衰えて、疲れやすいものの動悸、息切れ。
漢方医学的病態:心気陰両虚。すなわち、脈の結滞、息切れ、疲労感などの心気虚の症候が主で、
動悸、咽や口の乾燥感、眠りが浅い、寝汗、やせる、便が硬いなどの心陰虚の症候を伴うもの。
舌質はやや紅で、乾燥して痩せている。舌苔は少なく、脈は結代あるいは細弱。

炙甘草湯(しゃかんぞうとう)構成生薬
地黄6、麦門冬6、桂皮3、大棗3、人参3、麻子仁3、生姜1、炙甘草3、阿膠2。

炙甘草湯(しゃかんぞうとう)中医学理論:益気通陽・滋陰補血。
動悸が強い場合は、桂枝、竜骨、牡蛎を加味する。




炙甘草湯(しゃかんぞうとう)漢方医薬学湯剤使用経験

滝野一雄著『新撰類聚方』増補改訂版より
@チフス・肺炎・流感その他の急性伝染病で、熱高く、動悸虚煩、不眠、譫妄などがあるもの。
A肺結核で、高熱、息苦しく、盗汗、喀血、皮膚乾燥、咳などが著明のもの。
B心臓弁膜症・期外収縮・遷延性心内膜炎等で動悸、或いは脈結滞するもの。
Cバセドゥ氏病・神経性心悸亢進症・交感神経緊張症・ノイローゼ・本態勢高血圧等で、
  動悸がし汗をかきやすく、直ぐ疲れ、のぼせ気味のもの。
D百日咳などで、息切れ動悸し、衰弱を現すもの。
E音声を発しがたく、胸腹動悸し、胸下痞鞍、便秘するもの。
F口内炎・舌炎・歯齦炎・扁桃腺潰瘍等で、濁唾を出し、飲食すること能わず、衰弱が加わるもの。
G癇症または老人衰弱者の便秘。
H慢性下痢で、動悸息切れするもの
I指の爪が反り裂け、息切れ、動悸するもの
J肝臓肥大、黄疸で、息切れ、浮腫、目眩、耳鳴り、食欲不振、手足煩熱等のもの
K腎臓炎の蛋白尿、虚労行動常の如し


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(注意) 心悸亢進、頻脈、動悸、息切れなどに、
上記、炙甘草湯(しゃかんぞうとう)を、1ヶ月服用して、効果なしの患者さんには、
さらに、効果的な、大山漢方堂薬局 「調合漢方薬(オーダーメイド)」をお勧めします。
お気軽にお電話ください。
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医薬品は使用上の注意をお読みいただき、正しくお使いください。
お買い求めの際には、漢方を現代病に活かす 漢方専門 大山漢方薬局に、お気軽にご相談ください。

「インターネットで見た!」
とお話ください。


(注意)大山漢方堂薬局では、煎じ薬及び各種メーカーの「炙甘草湯(しゃかんぞうとう)」を、ご用意致しております。
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厳選漢方薬:炙甘草湯(しゃかんぞうとう)のご注文は、大山漢方薬局に、直接、お電話、FAX、E-mail にて、ご用命ください。

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医薬品は使用上の注意をお読みいただき、正しくお使いください。
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「大山漢方堂 漢方医学と漢方健康相談」

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 漢方薬, How the Japanese Updated Traditional Herbal Medicine



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*漢方薬のご服用に関しましては、
「使用上の注意」をよく読み、「用法・用量」をよく守り、適切にご服用ください。

また、今回、始めて、漢方薬のご服用を希望されるお客様は、
下記、問診表に必要事項を記入して送信するか、

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漢方専門 大山漢方堂薬局 厳選漢方薬 炙甘草湯(しゃかんぞうとう)心悸亢進、頻脈、動悸、息切れ、心臓によい漢方薬!

処方名       炙甘草湯(しゃかんぞうとう)
患者のタイプ    虚証(体力の低下した人)
使用目標      心悸亢進や頻脈、動悸、息切れなどを訴える、皮膚の枯燥、易疲労感、手足のほてり、口渇、便秘などを伴うものに使用。
適応症       動悸、息切れ、バセドー病など。
成分内容      地黄・麦門冬各6.0、桂枝・大棗・人参・炙甘草・麻子仁各3.0、阿膠2.0、生姜3.0

炙甘草湯(しゃかんぞうとう)は別名を復脈湯ともいい、心悸亢進と脈の結滞とを目標にして用いるが、脈の結滞のない場合にも用いてよい。
炙甘草湯(しゃかんぞうとう)を用いる患者は、栄養が衰え、皮膚が枯燥し、疲労しやすく、手足の煩熱、口乾などがある。
炙甘草湯(しゃかんぞうとう)の甘草は桂枝と組んで心悸亢進を治し、地黄、麦門冬、人参、麻子仁、阿膠には滋潤、鎮静、強壮の効があり、
麻子仁には緩下の効もある。人参にはまた健胃の効もあり、大棗と生姜は諸薬を調和して吸収を促す。
炙甘草湯(しゃかんぞうとう)は、バセドウ病、心臓病、産褥熱、肺結核などに用いる。

炙甘草湯(しゃかんぞうとう)
適応症:
心気陰両虚:脈の結代・息切れ・疲労感などの心気虚の症候が主で、
動悸・咽や口の乾燥感・眠りが浅い・寝汗・やせる・便がかたいなどの心陰虚の症候をともなうもの。
舌質はやや紅で乾燥してやせている・舌苔は少ない・脈は結代あるいは細弱。

炙甘草湯(しゃかんぞうとう)
処方解説
炙甘草湯(しゃかんぞうとう)は、脈の結代・動悸・息切れに対する代表処方である。
補心気の炙甘草・党参と、通心陽の桂枝・生姜・および滋陰養血の麦門冬・生地黄・阿膠・麻子仁・大棗から構成されている。
「心気虚」とは、主に心臓の駆血能の低下を指すが、さらに脳の興奮性低下・循環機能の低下などが加わって心筋のアノキシーが生じ、
これにともなって心房・心室の期外収縮が発生する状況と考えられる。
炙甘草湯(しゃかんぞうとう)の適応する病態は、さらに全身的な栄養不良状態が生じ、
異化作用の亢進・脱水・脳の抑制過程の機能低下・心筋の代謝障害などの「心陰虚」をともなったものと考えられる。

炙甘草湯(しゃかんぞうとう)の
主薬は補気の炙甘草で、経験的に心気虚にもっとも効果があるとされており、
アドレナリン分泌促進・コルチコイド様作用などにより強心効果を生じたり反応性を増強させるものと考えられる。
党参は、脳の興奮性をつよめ全身の機能や同化作用を促進し、強心作用によって心臓の駆血能を高める。
また、炙甘草・党参は、利尿作用により体内に水分をとどめて滋潤に働く。
通心陽の桂枝・生姜は、血管拡張作用をもち、冠動脈に対しても拡張作用をあらわすものと推察される。
生地黄・麦門冬・阿膠は、滋養強壮に働いて体を栄養・滋潤し、異化作用を抑制する。
生地黄にも強心作用があり、麦門冬は脳の興奮性を高めるとともに、アノキシー抵抗性をつよめる。
阿膠はカルシウム分を含み心筋の代謝を改善する。
桂枝・生姜・大棗は消化吸収促進に働き、麻子仁は油性成分によって腸管を滋潤し通便する。
麻子仁はほとんど滋養効果がないので、便がかたくなければ除いてもよいが、
滋養・鎮静作用をもつ柏子仁・遠志・酸棗仁などにかえた方がより適切である。
心気虚が顕著なら党参を増量し黄耆を加え、冷え・寒気など虚寒がみられれば附子・肉桂を配合する。
心陰虚がつよければ、生地黄を増量し生姜・桂枝を減去する。
動悸がつよければ朱砂・竜歯などを加える。狭心痛があるときは、舌苔が白など湿証がつよければ、活楼仁



口渇・口乾:口渇のあまりはげしくないものには、括呂根、人参、知母、地黄、麦門冬などの滋潤剤を配合した処方がもちいられる。
口乾には実証はなく、虚証が多いが、於血による口乾があるから、他の証とにらみ合わせて証を明らかにしなければならない。
於血以外の場合は、証に従って温補滋潤の剤を用いる。
例えば、老人、産婦、大病人などで、一睡して目がさめると、水を口に入れないと、舌が動かないほどに乾くものがある。
このような患者には、人参、地黄、茯苓などの配剤せられた十全大補湯、炙甘草湯、茯苓四逆湯などがもちいられる。

炙甘草湯(しゃかんぞうとう)も、桂枝、甘草野他に数種の薬が配合せられていて、
大病後あるいは慢性病などで体力が衰え、心悸亢進、脈の結滞などのあるものに用いる。

心下悸・臍下悸:
心臓の動悸は、心悸という、心下悸、臍下悸、水分の動、腎間の動などとよぶものは、
腹部大動脈の拍動の波及が顕著で、他覚的にこれを望見し、あるいは容易に触診によって知ることのできるものをいう。
健康な人では、これらの動悸は、腹底で静かに、あるかないかわからない程度に搏っているから、手を軽くあてても、ほとんど感じない。

気血水:気血水いずれとも関わる。 
六病位:少陽病。 脈・舌:舌質はやや紅で、乾燥しやせて、舌苔は少ない。脈は結代あるいは細弱。

炙甘草湯(しゃかんぞうとう) 口訣 この方は心動悸を目的とす。(浅田宗伯)
不整脈のなかでも、虚している、熱候としてたとえば口がはしゃぐ、手足の芯がほてる、息が熱く感じる、
燥いた症状として息が切れる、便秘する、などの症状のどれかがあるものを参照して用いる。(龍野一雄)

炙甘草湯(しゃかんぞうとう)適応病名・病態 効能・効果
体力が衰えて、疲れやすいものの動悸、息切れ。



炙甘草湯(しゃかんぞうとう)
漢方的適応病態
心気陰両虚。すなわち、脈の結滞、息切れ、疲労感などの心気虚の症候が主で、動悸、咽や口の乾燥感、眠りが浅い、
寝汗、やせる、便が硬いなどの心陰虚の症候を伴うもの。舌質はやや紅で、乾燥して痩せている。舌苔は少なく、脈は結代あるいは細弱。

炙甘草湯(しゃかんぞうとう) 構成生薬:
地黄6、麦門冬6、桂皮3、大棗3、人参3、麻子仁3、生姜1、炙甘草3、阿膠2。(単位g)

中医学的解説:益気通陽・滋陰補血。

炙甘草湯(しゃかんぞうとう)の効果増強
動悸が強い例では、桂枝加竜骨牡蛎湯を合方する。

炙甘草湯(しゃかんぞうとう)の使用経験
龍野一雄著『新撰類聚方』増補改訂版より
1)チフス・肺炎・流感その他の急性伝染病で、熱高く、動悸虚煩、不眠、譫妄などがあるもの。
2)肺結核で、高熱、息苦しく、盗汗、喀血、皮膚乾燥、咳などが著明のもの。
3)心臓弁膜症・期外収縮・遷延性心内膜炎等で動悸、或いは脈結滞するもの。
4)バセドゥ氏病・神経性心悸亢進症・交感神経緊張症・ノイローゼ・本態勢高血圧等で、
  動悸がし汗をかきやすく、直ぐ疲れ、のぼせ気味のもの。
5)百日咳などで、息切れ動悸し、衰弱を現すもの。
6)音声を発しがたく、胸腹動悸し、胸下痞鞍、便秘するもの。
7)口内炎・舌炎・歯齦炎・扁桃腺潰瘍等で、濁唾を出し、飲食すること能わず、衰弱が加わるもの。
8)癇症または老人衰弱者の便秘。
9)慢性下痢で、動悸息切れするものを治した例がある。
10)指の爪が反り裂け、息切れ、動悸するものを治した例がある。
11)肝臓肥大、黄疸で、息切れ、浮腫、目眩、耳鳴り、食欲不振、手足煩熱等のものを治した例がある。
12)腎臓炎の蛋白尿を、虚労行動常の如しで(本方を投じて)治した例がある。


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心悸亢進や頻脈、動悸、息切れなどを訴える、皮膚の枯燥、易疲労感、手足のほてり、
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(注意) 心悸亢進、頻脈、動悸、息切れなどに、
上記、炙甘草湯(しゃかんぞうとう)を、1ヶ月服用して、効果なしの患者さんには、
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