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特集:滋陰降火湯(じいんこうかとう)
お年寄りの咳によい漢方薬!
襲廷賢著『万病回春』

大山漢方堂薬局 厳選漢方薬 「滋陰降火湯(じいんこうかとう)煎じ薬・エキス剤」は、
のどにうるおいがなく痰の出なくて咳き込むもの、夜間の頑固な咳に効果的な漢方薬です!
お年寄りのつらい咳によい漢方薬です! まずは、1か月のご服用をお勧め致します。

大山漢方堂薬局 厳選漢方薬 「滋陰降火湯(じいんこうかとう)
襲廷賢著『万病回春』」処方は、特別割引価格にて、販売致しております。
0283-22-1574(大山漢方で、イゴ、不安、ナシ)に、お電話ください。



大山漢方堂薬局 滋陰降火湯(じいんこうかとう)=お年寄りの咳によい漢方薬!

滋陰降火湯(じいんこうかとう) 出典 襲廷賢著『万病回春』

陰虚火動にて、発熱、咳嗽、吐痰、喘急、盗汗、口乾を治す。
この方六味丸を与えて相かねてこれを服す。
大いに虚労を補う神効あり。(虚労門)

腹候: 腹力中等度よりやや軟。気血水:気血水いずれとも関わる。 六病位:少陽病。

滋陰降火湯(じいんこうかとう) 脈・舌: 舌質紅、乾燥、舌苔は少。脈、細数。

滋陰降火湯(じいんこうかとう)口訣: 
皮膚が浅黒い、大便秘結、または硬、乾性ラ音の咳嗽によい。(矢数有道)
陰虚火動の主薬なり。(『当荘庵家方口解』、北尾春甫、1659-1741)

滋陰降火湯(じいんこうかとう) 適応病名・病態 病名・病態 効能・効果
のどにうるおいがなく痰の出なくて咳き込むもの。
滋陰降火湯(じいんこうかとう)の特徴: 夜間の頑固な咳に本方の適応がある。
特徴は、陰虚の存在である。
応用にドライマウス、シェ―グレン症候群などがある。
陰虚=血や水などの津液の不足。



滋陰降火湯(じいんこうかとう) 漢方的適応病態
肺腎陰虚。すなわち、乾咳、少痰あるいは粘痰、咽のかわき、痰に血がまじる、
呼吸促迫などの肺陰虚の諸候と、ほてり、のぼせ、ふらつき、腰や膝に力がない、
寝汗などの陰虚火旺の症候を伴うもの。
舌質は紅、乾燥、舌苔は少。脈細数。

滋陰降火湯(じいんこうかとう) 構成生薬
蒼朮3、地黄2.5、芍薬2.5、陳皮2.5、天門冬2.5、当帰2.5、
麦門冬2.5、黄柏1.5、甘草1.5、知母1.5。(単位g)

滋陰降火湯(じいんこうかとう) 中医学: 滋補肺腎・清熱(滋陰清熱・止咳化痰)。

滋陰降火湯(じいんこうかとう) 効果増強
麦門冬湯を合方する。
柴朴湯や清肺湯を兼用する。

滋陰降火湯(じいんこうかとう)漢方湯剤の使用経験
矢数道明著『臨床応用漢方処方解説』
肺結核・腎盂炎などの消耗性高熱時。
増殖型肺結核、乾性肋膜炎、急性・慢性気管支炎、
急性・慢性腎盂炎、糖尿病、腎臓結核、淋疾など。
瀧野一雄編著『改訂新版漢方処方集』
急性気管支炎、糖尿病、性的神経衰弱、膀胱尿道炎。
桑木崇秀著『新版漢方診療ハンドブック』
慢性気管支炎、肺結核
(熱、咳、痰がいつまでもとれず、顔色は浅黒く、皮膚乾燥性の傾向)



『臨床応用漢方処方解説』(矢数道明著)
矢数有道先生の使用経験
「二十六歳の婦人。肋膜炎、肺尖カタルの既往歴がある。
約一カ月前急性腎盂炎にて入院加療し、退院後微熱がとれない。
わずかに悪寒があり、小便はやや白濁、大便は秘結、
小柴胡湯・柴苓湯いずれも効がない。
小柴胡湯は肝胆の瀉火剤である。
肝腎の瀉火剤を考えて滋陰降火湯を与えてみた。
すると効果顕著で翌日から平熱となり、小便白濁もとれ、
月余の服薬で、腎盂炎も、肺尖カタルも、肋膜炎の方もすっかりよくなった
(矢数有道、漢方と漠薬 五巻八号)。」

[応用]
方名の[陰を滋し、火を降す」というのは泌尿器あるいは呼吸器における高熱疾患のため、
津液枯燥した場合で、腎水の欠乏を滋潤し胸部の熱を清解する意味である。
多く肺結核、腎盂炎等の消耗性高熱時に用いられる。
即ち本方は増殖性肺赫々、乾性肋膜炎、急性・慢性気管支炎、急性・慢性腎盂炎、
糖尿病、腎臓結核、淋疾等に応用される。但し現在では抗生物質の併用が望ましい。

「応用」 急性気管支炎、糖尿病、性的神経衰弱、膀胱尿道炎



滋陰降火湯(じいんこうかとう) 適応病名・病態 病名・病態 効能・効果
のどにうるおいがなく痰の出なくて咳き込むもの。
滋陰降火湯(じいんこうかとう)の特徴:夜間の頑固な咳に本方の適応がある。
特徴は、陰虚の存在である。
応用にドライマウス、シェ―グレン症候群などがある。
陰虚=血や水などの津液の不足。

大山漢方堂薬局 厳選漢方薬 「滋陰降火湯(じいんこうかとう)煎じ薬・エキス剤」は、
のどにうるおいがなく痰の出なくて咳き込むもの、夜間の頑固な咳に効果的な漢方薬です!
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大山漢方堂薬局 滋陰降火湯(じいんこうかとう)=お年寄りの咳によい漢方薬!

滋陰降火湯(じいんこうかとう)(万病回春:巻四)

滋陰降火湯(じいんこうかとう) 適応病名・病態 病名・病態 効能・効果
のどにうるおいがなく痰の出なくて咳き込むもの。
滋陰降火湯(じいんこうかとう)の特徴:夜間の頑固な咳に本方の適応がある。
特徴は、陰虚の存在である。
応用にドライマウス、シェ―グレン症候群などがある。
陰虚=血や水などの津液の不足。

滋陰降火湯(万病回春:巻四)

[構成]
王節斉が「陰を補い、火を消す」の目的をもって創方したもので、
八珍湯を加減し、潤燥を主とし、瀉火を兼ねたものである。
陰を滋し、火を降すという意味から滋陰降火湯と名付け、労(肺結核)の主方とした。
火とは肝腎の火でこれが上炎して脾肺を薫灼するのを腎の水を滋して消炎させるものである。
結核等の熱性病のとき、いわゆる消耗熱のために体液が虚耗し、枯燥したものを潤す作用がある。
当帰・芍薬・地黄は肝火を潤し、天門冬・麦門冬は肺を潤し、地黄・知母・黄柏は腎中の熱を清涼し、
白朮・陳皮・ 甘草・大棗は脾骨を補い、消化器の働きを助ける。

[出典]
陰虚火動、発熱咳嗽、吐痰、喘息、盗汗、口乾を治す。
此の方六味丸を与えて相兼ねて之を服す。大いに虚労を補ふ。神効あり。
甘草 炙五分 當歸 酒洗一錢三分 白芍 酒洗二錢三分 生地黄 八分 熟地黄薑汁炒 天門冬 
去心 麥門冬 去心 白朮 去蘆各一錢 陳皮七分 黄柏 去皮蜜水炒 知母 各七分 右ざ一劑、
生薑三片、大棗一枚、水煎、入竹瀝、童便、薑汁、各少許同服(万病回春・巻四)

[目標]
回春の主治による症状のみによって用いるときは往々下痢を起して諸症状悪化することがある。
これを肺結核や慢性気管支炎に用いる場合、咳嗽はあるが乾咳で痰は粘稠で切れがたく、
皮膚は浅黒く枯燥し、便秘の傾向のものを目標とする。
腎盂炎、腎結核、糖尿病等に用いる場合も、皮膚枯燥便秘がちのものを目標とすべきである。
これに反して皮膚蒼白で発汗があり、咳嗽や吐痰多く、胃腸の虚弱な下痢しやすいものには禁忌である。
本方を服用して下痢するものは速やかに中止し、参苓白朮散に変方すべきである。
即ち肺結核の場合は、病状が進行性で滲出性のものには禁忌で、
増殖性のものによく適応するもののようである。

[応用]
方名の[陰を滋し、火を降す」というのは泌尿器あるいは呼吸器における高熱疾患のため、
津液枯燥した場合で、腎水の欠乏を滋潤し胸部の熱を清解する意味である。
多く肺結核、腎盂炎等の消耗性高熱時に用いられる。
即ち本方は増殖性肺赫々、乾性肋膜炎、急性・慢性気管支炎、急性・慢性腎盂炎、
糖尿病、腎臓結核、淋疾等に応用される。但し現在では抗生物質の併用が望ましい。

[鑑別]
柴胡桂姜湯:発熱、咳嗽、胸腹動、往来寒熱、心煩上衝。
麦門冬湯:久痰、咽喉乾燥、大逆上気。
清肺湯:肺熱咳嗽、痰切れ難し。
炙甘草湯:虚労、がい逆、心悸亢進、脈結代。
黄耆別甲散:労咳、骨蒸熱。

[備考]
原典では、ジオウは生地黄と熟地黄の両方を使い効果を上げている。

 

滋陰降火湯(万病回春:巻四)万病回春(虚労)

甘草炙五分 当帰酒洗一銭三分 白芍酒洗二銭三分 生地黄八分 熟地黄姜汁炒天門冬去心 
麦門湯去心 白朮去蘆各一銭 陳皮七分 黄柏去皮蜜水炒 知母各七分 
右ざ一剤生姜三片大棗一枚水煎入竹瀝童便姜汁各少許同服

万病回春では火証、やく逆、虚労、失血、眩暈、濁証、遺溺、小便閉、消渇の各門に夫々異る加減方が記載されている。
目標: 陰虚火動し発熱咳嗽、吐痰喘息、盗汗口乾、あるいは咽痛、喉蒼、あるいは皮膚浅黒く大便硬く粘痰乾性ラッセルのもの
応用: 急性気管支炎、糖尿病、性的神経衰弱、膀胱尿道炎
加減方: 咳嗽喀痰呼吸促進するには桑白皮黄ごん各3.0 紫苑2.5 竹瀝1.0を加える。
      咳嗽喀痰中に血を交るものは黄ごん 牡丹皮 阿膠 紫苑各3.0 山梔子2.0 屑角 竹瀝各1.0
      乾咳および喉痛瘡を出し声が出ぬものは、黄今 貝母 桑白皮各2.5 五味子 紫苑 山梔子 加楼仁各2.0
      痰に熱を帯び煩躁不安、あるいは胸さわぎ、そう雑するには、酸棗仁6.0黄今、黄連、竹如各2.0 竹瀝 辰砂各1.0を加える。
      血虚し下肢筋萎縮し無力のものには、黄今2.0 牛膝 防已 杜仲各3.0を加え、天門冬を去る
      夢精遺精のものには、山薬4.0 牡蠣 杜仲 牛膝 破胡紙各3.0を加え、天門冬を去る。
      煩渇して飲むこと多く小便脂のごときものは、芍薬 天花粉、白朮各3.0 葛根4.0 山梔子 黄連 烏梅各1.5を加える。
      痩せた人が濁尿、血尿を患うものは、芍薬を去り白朮3.0 山梔子 扁蓄各2.0を加える。
      虚怯えの人で小便不利するには、猪苓 牛膝各3.0 沢瀉 木通各4.0を加える。
目標: 滋補肺腎、清熱
応用: 慢性気管支炎、気管支拡張症、肺結核などで、肺腎陰虚を呈するもの

 本方は陰を滋し、肝腎の火(熱)を降すという意味で滋陰降火湯の名がある。腎陰の水が虚乏するため、肝火、
腎火ともに炎上して脾と肺を薫灼するのを滋潤によって消炎させるとの謂である。
 これを換言すれば人体根源の元気たる腎水が枯れ、消耗熱を発し、体液の虚耗したのを滋潤によって解熱させるのである。
肺結核の一症に用いられるときは、乾痰、喀痰少なく切れ難く、胸部の聴診上乾性ラ音の場合によく奏功し、多く増殖型の肺結核に効果がある。
もし熱が高く、自汗、盗汗、咳嗽、喀痰が多く、食欲不振、下痢しやすい滲出型の場合には禁忌である。
 当帰、芍薬、熟地黄は肝の熱を潤し、天門冬、麦門冬は肺を潤し、地黄、知母、黄柏は腎中の熱を清涼し、白朮、陳皮、肝臓、大棗は消化機能を調和する。
 以上の目標に従って、本方は肺結核の一症、乾性胸膜炎、急性慢性気管支炎、急性慢性腎盂炎、腎臓結核、糖尿病、腎膀胱炎、夢精、遺精などに応用される。

 

滋陰降火湯(じいんこうかとう [構成]
王節斉が「陰を補い、火を消す」の目的をもって創方したもので、
八珍湯を加減し、潤燥を主とし、瀉火を兼ねたものである。
陰を滋し、火を降すという意味から滋陰降火湯と名付け、労(肺結核)の主方とした。
火とは肝腎の火でこれが上炎して脾肺を薫灼するのを腎の水を滋して消炎させるものである。
結核等の熱性病のとき、いわゆる消耗熱のために体液が虚耗し、枯燥したものを潤す作用がある。
当帰・芍薬・地黄は肝火を潤し、天門冬・麦門冬は肺を潤し、地黄・知母・黄柏は腎中の熱を清涼し、
白朮・陳皮・ 甘草・大棗は脾骨を補い、消化器の働きを助ける。

滋陰降火湯(じいんこうかとう [出典]
陰虚火動、発熱咳嗽、吐痰、喘息、盗汗、口乾を治す。
此の方六味丸を与えて相兼ねて之を服す。
大いに虚労を補ふ。神効あり。
甘草 炙五分 當歸 酒洗一錢三分 白芍 酒洗二錢三分 生地黄 八分 
熟地黄薑汁炒 天門冬 去心 麥門冬 去心 白朮 去蘆各一錢 陳皮七分 
黄柏 去皮蜜水炒 知母 各七分 右ざ一劑、生薑三片、大棗一枚、
水煎、入竹瀝、童便、薑汁、各少許同服(万病回春・巻四)



滋陰降火湯(じいんこうかとう [目標]
回春の主治による症状のみによって用いるときは往々下痢を起して諸症状悪化することがある。
これを肺結核や慢性気管支炎に用いる場合、咳嗽はあるが乾咳で痰は粘稠で切れがたく、
皮膚は浅黒く枯燥し、便秘の傾向のものを目標とする。
腎盂炎、腎結核、糖尿病等に用いる場合も、皮膚枯燥便秘がちのものを目標とすべきである。
これに反して皮膚蒼白で発汗があり、咳嗽や吐痰多く、胃腸の虚弱な下痢しやすいものには禁忌である。
本方を服用して下痢するものは速やかに中止し、参苓白朮散に変方すべきである。
即ち肺結核の場合は、病状が進行性で滲出性のものには禁忌で、
増殖性のものによく適応するもののようである。

滋陰降火湯(じいんこうかとう [応用]
方名の[陰を滋し、火を降す」というのは泌尿器あるいは呼吸器における高熱疾患のため、
津液枯燥した場合で、腎水の欠乏を滋潤し胸部の熱を清解する意味である。
多く肺結核、腎盂炎等の消耗性高熱時に用いられる。
即ち本方は増殖性肺赫々、乾性肋膜炎、急性・慢性気管支炎、急性・慢性腎盂炎、
糖尿病、腎臓結核、淋疾等に応用される。但し現在では抗生物質の併用が望ましい。

滋陰降火湯(じいんこうかとう [鑑別]
柴胡桂姜湯:発熱、咳嗽、胸腹動、往来寒熱、心煩上衝。
麦門冬湯:久痰、咽喉乾燥、大逆上気。
清肺湯:肺熱咳嗽、痰切れ難し。
炙甘草湯:虚労、がい逆、心悸亢進、脈結代。
黄耆別甲散:労咳、骨蒸熱。

[備考] 原典では、ジオウは生地黄と熟地黄の両方を使っている。

滋陰降火湯(じいんこうかとう 「万病回春(虚労)」
甘草炙五分 当帰酒洗一銭三分 白芍酒洗二銭三分 生地黄八分 熟地黄姜汁炒天門冬去心 
麦門湯去心 白朮去蘆各一銭 陳皮七分 黄柏去皮蜜水炒 知母各七分 右ざ一剤生姜三片大棗一枚
水煎入竹瀝童便姜汁各少許同服

滋陰降火湯(じいんこうかとう 「万病回春」
火証、やく逆、虚労、失血、眩暈、濁証、遺溺、小便閉、
消渇の各門に夫々異る加減方が記載されている。
目標 陰虚火動し発熱咳嗽、吐痰喘息、盗汗口乾、あるいは咽痛、喉蒼
あるいは皮膚浅黒く大便硬く粘痰乾性ラッセルのもの



滋陰降火湯(じいんこうかとう 「応用」 急性気管支炎、糖尿病、性的神経衰弱、膀胱尿道炎

滋陰降火湯(じいんこうかとう 「加減方」
咳嗽喀痰呼吸促進するには、桑白皮、黄今各3.0 紫苑2.5 竹瀝1.0を加える。
咳嗽喀痰中に血を交るものは、黄今 牡丹皮 阿膠 紫苑各3.0 山梔子2.0 屑角 竹瀝各1.0
乾咳および喉痛瘡を出し声が出ぬものは、黄今 貝母 桑白皮各2.5 五味子 紫苑 山梔子 活楼仁各2.0
痰に熱を帯び煩躁不安、あるいは胸さわぎそう雑するには、酸棗仁6.0黄今 黄連 竹如各2.0 竹瀝 辰砂各1.0を加える。
血虚し下肢筋萎縮し無力のものには、黄今2.0 牛膝 防已 杜仲各3.0を加え天門冬を去る
夢精遺精のものには、山薬4.0 牡蠣 杜仲 牛膝 破胡紙各3.0を加え天門冬を去る。
煩渇して飲むこと多く小便脂のごときものは、芍薬 天花粉、白朮各3.0 葛根4.0 山梔子 黄連 烏梅各1.5を加える。
痩せた人が濁尿、血尿を患うものは、芍薬を去り白朮3.0 山梔子 扁蓄各2.0を加える。
虚怯えの人で小便不利するには、猪苓 牛膝各3.0 沢瀉 木通各4.0を加える。

滋陰降火湯(じいんこうかとう 「目標」 滋補肺腎、清熱

滋陰降火湯(じいんこうかとう 「応用」 慢性気管支炎、気管支拡張症、肺結核などで、肺腎陰虚を呈するもの

滋陰降火湯(じいんこうかとう)は、
陰を滋し、肝腎の火(熱)を降すという意味で滋陰降火湯の名がある。
腎陰の水が虚乏するため、肝火、腎火ともに炎上して、
脾と肺を薫灼するのを滋潤によって消炎させるとの謂である。
これを換言すれば人体根源の元気たる腎水が枯れ、消耗熱を発し、
体液の虚耗したのを滋潤によって解熱させるのである。
肺結核の一症に用いられるときは、乾痰、喀痰少なく切れ難く、
胸部の聴診上乾性ラ音の場合によく奏功し、多く増殖型の肺結核に効果がある。

滋陰降火湯(じいんこうかとう) 中医学: 滋補肺腎・清熱(滋陰清熱・止咳化痰)。

滋陰降火湯(じいんこうかとう) 効果増強
麦門冬湯を合方する。
柴朴湯や清肺湯を兼用する。



滋陰降火湯(じいんこうかとう)漢方湯剤の使用経験
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<漢方薬のご服用をお考えの皆様へのお願い!>

*漢方薬のご服用に関しましては、
「使用上の注意」をよく読み、「用法・用量」をよく守り、適切にご服用ください。

また、今回、始めて、漢方薬のご服用を希望されるお客様は、
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以上、よろしくお願い致します。

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